Last update 2006.02.16
ep.021 第14回東京トイフェスティバル
2006.02.16  ep.020でご報告いたしました「第14回東京トイフェスティバル」の詳細が決まりましたので、この場をお借りしてお伝えいたします。
 今回のトイフェスティバルでは、バンダイブースにおいてマシンロボの特設コーナーが設置されます。ミリオン出版ではその一角で、600シリーズからレスキューまでの主要マシンロボの展示を行います。マシンロボ第1号・バイクロボから、サイコロイド、バイカンフー、プロトラックレーサー、アールジェタン、ホットロッドジョー、海外商品のリ・ボルト、雑誌プレゼンテーション用ハイパージェットロボ&エイダーロボなどなど、この機会を逃すと二度と見ることができないアイテムも展示されます。
 ヒーローシリーズ既刊の販売ブースももちろんあります。今回はなんとすがやみつる先生サイン入り「テレビマガジン版仮面ライダー」「テレビマガジン版仮面ライダーV3」と、まがみばん先生サイン入り「トランスフォーマー ザ★コミックス」を限定数販売いたします。今回の東京トイフェスティバルと当サイトの通販ページのリニューアル(近日ご報告いたします)の記念として、先生方に特別に書いていただいたものです(写真はサイン中のすがや先生)。孫の代まで自慢できること間違いありませんので、もうすでにお持ちの方も永久保存用にお買い求めください!
 また、ご購入の方には「轟々戦隊ボウケンジャー」ボウケンイエロー役・中村知世他、佐藤寛子、磯山さやか、熊田曜子、夏川純など特撮ヒロイン、グラビアアイドルの生写真を3枚さしあげます。お宝必至ですよ。
 ヒーローシリーズ最新刊の発表もいたします。ぜひ、ご家族、お友達といらしてください!

<第14回東京トイフェスティバル>
開催日時:2006年2月19日(日)10:00〜17:00
開催場所:東京国際展示場「東京ビックサイト」東2ホール
入場券:1,000円
主催:東京トイフェスティバル実行委員会
公式HP:公式HP:http://www.toyfes.jp/

編集長(Y)


ep.020 たくさんのご応募ありがとうございました!!
2006.02.01 『マシンロボ・ウェッジ』読者の皆様、発売記念プレゼントにたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。厳選なる抽選の上、2月10日ごろ発送を行う予定です。もうしばらくお待ち下さい。
 ハガキに書いていただいた皆様の「ご意見・ご感想」も大変参考になるものが多く、関係者一同深く感謝いたしております。
 プレゼントキャンペーンこそ終了いたしましたが、『マシンロボ・ウェッジ』はマシンロボファン、変形ロボットファンに長くご愛読していただける書籍になったと思っております。私どもヒーローシリーズスタッフはこれからもマシンロボとマシンロボファンの皆様をサポートしていく所存です!
 まずは2月19日(日)東京ビッグサイト東2ホールで行われる「第14回東京トイフェスティバル」に参加いたします。詳細は決定し次第、当サイトでご報告いたします。当日は私どもの販売だけでなく、バンダイ主催による「マシンロボ」企画展(仮)も行われます。
 また、紀伊国屋書店様のご厚意で、新宿本店フォレストでのクエストナイト・ウェッジの展示も、引き続きしばらくの間行われます。抽選結果が待ちきれない方や、デートの待ち合わせ場所にお困りの方、受験で上京したものの妊婦さんを助けてしまい暇になってしまった方、ぜひ見にいらして下さい!!
 これからもミリオン出版ヒーローシリーズをよろしくお願いいたします。

編集長(Y)


ep.019 紀伊国屋書店新宿本店フォレスト情報続報
2006.01.20  いよいよ本格的に締切りが迫ってきたクエストナイト・ウェッジ。皆様ご応募いただきましたでしょうか。
 前回の予告通り、紀伊国屋新宿本店フォレストでの展示が始まりました。場所はエスカレータを上がってすぐ左のウインドー。もちろん「マシンロボ・ウェッジ」も入荷していただきましたので、その場で御購入も可能です。
 あわせてはばら先生とやまだ先生の色紙イラストも、オビより少し大きなサイズで紹介させていただいております。クエストナイト・ウェッジが本命の方はもちろん、はばら先生・やまだ先生の色紙がお目当ての方もぜひお越し下さい。
期間は1月いっぱいの予定です。宜しくお願いいたします。

サイト担当(T)


ep.018 紀伊国屋書店フォレストにクエストナイト・ウェッジ見参!
2006.01.11  ギャラリーコーナーでも紹介させていただいている、クエストナイト・ウェッジ、いかがでしょうか。通常商品ではなかなか実現できないクリアスモークの成型色、そして鮮やかなオレンジのペイントが美しい逸品です。
 ウェブ画像とテキストで、その魅力をどれだけお伝えできているでしょうか。そこで東京近辺の皆様に朗報! 1月中旬頃、紀伊国屋書店新宿フォレスト店にて、クエストナイト・ウェッジを展示していただけることになりました。もちろん「マシンロボ・ウェッジ」も追加入荷される予定です。期間などの詳細は、判り次第本欄にてお知らせいたします。
 この機会に是非実物を御覧いただき、クエストナイト・ウェッジに再会すべく、応募していただけますと幸いです。

サイト担当(T)


ep.017 マシンロボ・ウェッジ編集後記 その4
2005.11.28  マシンロボ・ウェッジの発売から、早いもので一ヶ月が経ちました。

 おかげさまで販売成績も上々のようで、編集部では来年の出版企画について検討が行われています。2006年は、今回に引き続き世界中の変形ロボットファン待望の企画をお届けできるかもしれません。
 ただ、ここで申し上げておきたいのは今後の企画が最良の環境で作業できるか否かは、ウェッジの売れ行きにかかっているという事実です。
 もし、ご購入を迷われている方がいらっしゃったら、今後の玩具関連出版企画の未来を支えるという点をも鑑みて、ぜひともご検討をお願い申しあげます。

構成担当(I)


ep.016 マシンロボ・ウェッジ編集後記 その3
2005.11.15  僕が「マシンロボ・ウェッジ」の実作業に入ったのは、2005年のゴールデンウィークのことでした。企画が正式に決まったのはもう少し前の話なのですが、こだわりの企画だけに片手間で仕事をしたくなかったのです。
 ゴールデンウィーク前半を使って、カラーページのレイアウト案をほほ作り終えました。でも、改めて見直したところ、どうも詰め込みすぎの感が強く、どうも納得が行きません。最初は一つのキャラクターの項目に商品写真とデザイン画、さらにパッケージ写真までも入れ込もうとしていたのですから当然の話です。ところが、図版を詰め込みすぎて見せたいポイントがバラけてしまうことに気づき、ゼロからやり直すことにしました。
 そして、ゴールデンウィークの残りの日を使ってレイアウト案をやり直しました。デザイン画を省き、パッケージ写真はページの下段に別枠を作って掲載するという形に変更したのです。しかし、ページを進めていくうち、パッケージ写真のすわりが悪いことに気付きました。誌面イメージを600シリーズ中心で考えていたために、他のアイテムとのバランスがおかしくなるなど、様々な問題点が噴出してきたのです。
 結局、カラーページの構成をまたもやり直すことにしました。そこで、懸案となっているパッケージ写真をどのように見せるかを改めて考えたのです。悩んだ末に思いついたのが、目次をそのままパッケージ写真の目録とすることでした。これまでのオモチャ本にはない試みゆえの不安もありましたが、僕の勘にピンと来るものがあったのです。大半のマシンロボがパッケージサイズを統一していることも助けになり、非常に図版をバランス良く並べることができました。もちろん、目次ページの功績の90パーセント以上はデザイナーのNさんの功績です。
 これでカラーページの構成は決まりました。何度も揉むだけ揉んだ結果、最終的にはシンプルなものに落ち着いたわけですが、僕なりに頭を絞った結論でもありますし、できあがったものには満足しております。それは構成だけでなく内容全体に言えることでありまして、これほどまでに後悔のない仕事は僕の中でも珍しい存在となりました。

構成担当(I)


ep.015 マシンロボ・ウェッジ編集後記 その2
2005.10.31  フリーの編集者になって6年ほど経ったころ、出版業界にフィギュア本出版ブームが訪れます。大人が子ども向けのオモチャを買うことを(自戒の意味をこめて)アングラ行為と捉えていた僕としては、驚き以外の何物でもありませんでした。それほど、オモチャと出版業界の間には距離があったのです。
 僕も仕事でいくつかの雑誌に関わる状況となり、幸運にも単行本を手がける機会を得ることになります。その中で常に頭にあったのはマシンロボの本をいつか作りたい、という気持ちでした。とはいえ、媒体のないマシンロボを商業出版のベースに乗せることは難しいと思っていたのも事実です。
 そんな時、ある仕事のインタビューでタカラさんのOBの方が、こうおっしゃっていました。
「(ダイアクロンの)カーロボットはマシンロボがあったからできたんです」
 それが厳然たる事実なのか、その人なりの意見なのかを検証することは叶いませんでした。でも、その言葉に僕は背中を押されたような気がしたのです。マシンロボを一つの本にまとめることは、男児キャラクター玩具の歴史を語るうえで重要な意味がある……と。

 それからまた何年かの年月が過ぎた頃、マシンロボ復活の情報が流れてきました。やがて、それは現実となり、「出撃!マシンロボレスキュー」として2002年12月より商品展開が開始されます。幸いにしてフィギュア関連の出版物は途絶えることなく存在していたので、この機運を逃さずマシンロボの単行本を作ろうと決意したのです。
 とはいえ、新たな作品媒体が存在するだけでは、まだ手応えとして弱いのは事実です。

 僕は「マシンロボレスキュー」の放送中、ミリオン出版のY編集長に「今のマシンロボが3年続いたら本を作らせていただけないでしょうか?」と相談しました。とりあえず、その場ではOKの返事をいただけたものの、実際に3年も続くシリーズになるのかどうかはわかりません。僕は祈るしかありませんでした。

 僕の杞憂をよそに、マシンロボは「レスキューシリーズ」から「ムゲンバインシリーズ」に切り替わり、2005年には無事3年目に突入しました。嗜好の移り変わりが激しい現代にあって、3年もの間シリーズを続けることは様々な困難があったと思われます。でも、それはついに達成され、2006年の継続も決定しました。
 こうして、僕はY編集長より正式にGOサインをいただき、念願のマシンロボ単行本へ着手することができたのです。

構成担当(I)


ep.014 マシンロボ・ウェッジ編集後記 その1
2005.10.29 「マシンロボ・ウェッジ」に編集後記はありません。編集後記のスペースを用意するくらいなら、より多くの情報を入れた方が良いと思ったという、単純な理由からです。
 とはいえ、今回の仕事は非常に愛着のある企画でもございますし、製作日誌のスペースを利用して、編集後記めいた作文を書かせて頂きます。お時間のある方はおつき合いくださいませ。

 僕とマシンロボの出会いは、もう20年以上前の1982年の夏。僕は中学2年生の頃でした。叔母の家で見慣れないロボットを見かけました。8歳下の従弟のNくんが大事にしていたそのオモチャこそが、MR-03ジェットロボだったのです。
 ロボットのデザインの良さ、ダイキャストの重量感、そして何よりも隙のない変形が大きな衝撃でした。頭はそのまま機首になり、腕をたたむと着陸脚となり、足を引っ込めるとノズルが出現するというムダのないギミックはそれまでのロボットではまったく味わったことのないものだったのです。それまで触れてきたロボットのオモチャといえば、世代のセオリーにならって、「ジャンボマシンダー」「超合金」「マグネモ」「ガンプラ」と来たわけですが、変形ロボットはライディーンとダイモス、ゴールドライタンくらいしか遊んだことがなく、ジェットロボはそれら以来の遭遇だったのです。
 さっそく、帰り道にあるオモチャ屋でジェットロボを購入。しかも600円という安さに驚かされました。そして、自宅でヒマさえあればジェットロボを変形させて遊んでいました。終いには、ガンプラブームに毒された人間の性として、リアルタイプペイントを施したり……とにかくお気に入りのオモチャでした。当時は模型少年だったゆえに、オモチャを買うこと自体が大変珍しかったこともあり、ジェットロボの記憶は今も鮮明に残っています。

 その年の冬、タカトクトイスより「1/55スケール・バトロイドバルキリーVF-1J」が発売。オモチャ業界は次第に変形ロボットブームへ突き進んでゆきます。僕もバルキリー、そしてポピーの「DX超合金・六神合体ゴッドマーズ」との出会いをきっかけにオモチャへの興味を深めていきました。そして、今ではオモチャとの関わりが生業の一つとなっています。その原点としてマシンロボは存在しているのです。

構成担当(I)


ep.013 マシンロボ・ウェッジが本日より発売中です。
2005.10.26  おかげさまで本日発売となりました「マシンロボウェッジ」。あらためて内容をおさらいさせて下さい。

 国内で販売されたオモチャをパッケージも含めてオールカラーで紹介! オモチャだけでなく、これまで明かされることのなかった、マシンロボ誕生の秘密やストーリーなどの詳細な設定データがすべてわかります。
 発売が検討されながらも、惜しくも未発売に終わったアイテムやスケッチもお蔵出し!世界最大サイズの合体ロボットとなる予定だった、ウイングライナーロボの最終形態も初公開です。バンダイが世界に誇る技術力を刮目してご覧ください。

 もちろんこれまでファンの間で謎とされていた、海外展開もバッチリフォロー。関係者インタビューも充実しています。

 カバーを外すと、そこには新たな驚きも……!?



構成担当(I)


ep.012 デザイナーからの緊急タレコミ情報!
2005.10.21  はじめまして。デザイン担当のNです。辛く長い編集&入稿作業も無事終わり、僕はいまだ燃え尽き症候群から立ち直れない日々を送っています。

 編集長Y(コーヒー飲み過ぎ。黒幕)と構成I(本書のいいだしっぺ。狂戦士)による、ありがた迷惑の一歩手前ともいうべき本書に対するコダワリは、サイト担当T(多趣味。狂ラガーメン)によって、ギャラリーにてその一部が暴かれましたが、ん? アレは出さないのか? アレを発売日まで秘密にしておくなんて許せない! という抑えきれない気持ちをココにぶつけたいと思います。

 と、いうワケで本書の目次です。



 なぜか7ページもある目次。そこには2005年までに国内で販売されたマシンロボの、なんと全パッケージが掲載されているのです。この調子で延々と箱攻めです。

 え? 全部見せろって? お客さん、そりゃアレですよ。僕が組織に消されてしまいますよ。この他にも今喋ったら処刑は必至の見どころが満載です。この続きは書店にてぜひ、あなたの目でお確かめ下さい。

デザイン担当(N)


ep.011 サンプルページ
2005.10.19  発売まであと1週間! ギャラリーにサンプルページを掲載させていただきました。小さいサイズでごめんなさい。また、ミリオン出版サイトのトップに、表紙画像(オビ付)が登場! 本屋さんではこのカバーを目印にしてください。

サイト担当(T)


ep.010 設定紹介ページ
2005.10.12  ほとんど知られていませんが、マシンロボには世界観のベースとなる設定が存在します。特に1980年代の玩具オリジナルシリーズの時代と、現在展開中の「ムゲンバイン」用に作られた設定は、児童向けとは思えないほど綿密に練られています。

 本書では1982年のシリーズスタート時の設定と、1985年のデビルインベーダー来襲後の設定、さらに2004〜2005年に用いられたムゲンバイン用の設定をスペースの許す限り掲載致します。また、玩具を紹介する本文ページでも、できるだけ玩具用のオリジナル設定について紹介するように努めました。商品の写真を眺めるだけでなく、ぜひ本文もじっくりとお読みいただけると幸いです。そこにはマシンロボの、知られざる一面が存在しているはずですから。

構成担当(I)


ep.009 図版点数1600点&映像72本
2005.10.07  遅ればせながら、先日すべての作業が終了致しました。あとは僕も発売日を待つだけとなります。とりあえず発売まであと20日ありますし、その間にブログをドシドシ更新したいと思っております。

7月19日の日誌で、撮影カットが1000点と書きましたが、最終的な本書の掲載図版は約1600点となりました。当初、印刷所には「500点くらい」なんて話をしていた頃を思い出すと冷汗が出ます。

 マシンロボの商品点数が約250点なので、マシンモード、ロボモード、パッケージ写真だけで図版は750点前後となります。となると、残りの850点は何か……? ぜひともその目でお確かめください。貴方の知らない世界が待っているはずです。

 なお、付録のDVD「MACHINEROBO VISUAL RECORDS」の収録映像も当初の60本を超過して72本となりました。こちらもご期待ください。

ちなみに写真は本書の撮影風景です。

構成担当(I)


ep.008 「マシンロボウェッジ」続報
2005.10.05 サイト製作担当のTです。
 トップの告知通り『マシンロボ ウェッジ』の発売日および価格が決定いたしましたことを御報告致します。
 本来ならば発売が近づくに従って、皆様にお届けする情報も充実させるはずだったのですが……。特にギャラリーコーナーの放置については申し訳ございません。当初の予定からは外れているのですが、とりあえず歴代バナーを並べてみました。
 もちろん製作は快調に進行中です。直接お手伝いしているわけではないのですが、近い場所なので色々なものを垣間見ることができていたり。やはり気になるのは、ほとんどが本邦初公開となる初期設定やボツネタの数々。1980年代の「こりゃあ無茶だ」という合体ロボから、近年の『マシンロボレスキュー』で惜しくも幻となった巨大メカまで、貴重なデザインスケッチや試作を見ることができます。このコーナーでも、発売前にチラッとだけでも紹介できないか交渉中です。ご期待下さい。

読者プレゼントにつきましても、下記の通り決定いたしました。
・Aコース「クエストナイト・ウェッジ」100名様、
・Bコース「はばらのぶよし描き下ろし色紙」3名様、
・Cコース「やまだたかひろ描き下ろし色紙」3名様です。
※色紙の種類は選べません。

カバーにある応募券を切り離してお送りいただく形になります。詳しくは誌上にて御確認いただき、どしどしご応募下さい。

サイト担当(T)


居村眞二先生を偲んで
2005.09.15  去る9月1日、漫画家の居村眞二先生が永眠されました。
 居村先生は1949年1月16日大阪に生まれ、高校時代から漫画家を志し、1971年に上京、つのだじろう先生のアシスタントを経て独立されました。メカニックや戦闘シーン描写を当時から得意とされ、東宝映画『惑星大戦争』のコミカライズ作品がフリー編集者・安井尚志氏の目に留まり、「てれびくん」(小学館)でウルトラシリーズのコミックを担当されます。連載は1978年4月号別冊付録から、1988年4月号までの長期に渡り、アンドロメロスやジュダなどの有名キャラクターも生まれました。
 その他にも幅広いジャンルの作品を描かれ、近年は戦記漫画の旗手として『紺碧の艦隊』(荒巻義雄・原作)、『戦火の掟』(佐藤大輔・原作)などのヒット作を発表されました。マシンロボファンの皆様の中には「よいこ」(小学館)連載の『クロノスの大逆襲』『ぶっちぎりバトルハッカーズ』のカラーコミックを毎月楽しみにされていた方も多いと思います。
 小社ではムック「SFヒーローまぼろしの冒険伝説」をきっかけに『決戦!ウルトラ兄弟』『ウルトラマン80宇宙大戦争 ザ☆ウルトラマン ウルトラセブン』『仮面ライダー11戦記 時空英雄仮面ライダー 宇宙の11仮面ライダー銀河大戦』の3冊の単行本でお仕事をさせていただきました。先生は、デジタルによる原稿の加筆・修正、ウルトラコミック2冊の表紙イラストの彩色表現など、妥協をせず、新たなチャレンジも精力的に行う、同じ本を作る者として、人間として、心から尊敬できる方でいらっしゃいました。これからの活躍も大いに期待されていただけに、今回の知らせは非常に残念です。
 ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

編集長(Y)


ep.007 MACHINEROBO VISUAL RECORDS
2005.09.06  本書の付属DVDは、「MACHINEROBO VISUAL RECORDS」と銘打ちまして、現存するマシンロボのTVCFとプロモーション映像をすべて収録させていただきました。
 1982年に放送された最初のTVCFから現在オンエア中の「クエストナイト」まで、その本数は60本! さらに幻の傑作フィルム「バトルアーマー5」や「ムゲンバイン」のプロモーション用アニメーション、マシンロボの派生作品「シージーロボ」のTVCFまでフォローしています。
 さて、この本にDVDが付属する理由について述べてみましょう。僕は常々、本という二次元の媒体で、変型ロボット玩具の魅力を訴えることについて限界を感じていました。紙に印刷されたものから、サイズや質感、動きを見せることは本当に難しいことなのです。
 そこで思いついたのは、二次元の限界を映像で補うことでした。それもTVCFという最も商品の魅力を圧縮したものだったら、なお効果的なはずです。
 本もDVDも、どちらにも精魂を込めて制作中です。お手元に届くまでもうしばらくお待ちください。

構成担当(I)


ep.006 「マシンロボウェッジ」プレゼントアイテム判明!
2005.09.01  こんにちは、サイト製作担当のTです。
さて、『マシンロボウェッジ』特製プレゼントアイテムが判明いたしました。好評発売中のクエストナイトの限定カラー版、その名も『クエストナイトウェッジ』です。全身はスモークグレイのクリア成形、アクセントカラーにオレンジ塗装を施しています。そう、お気付きの方もいるかと思いますが、2004年の雑誌プレゼントアイテム「PLEXロイド」のカラーリングに準じた仕様です。プレックスの歴史と共に歩んで来たマシンロボシリーズにふさわしい、記念碑的なアイテムとなること間違いなし! もちろん各人のイマジネイションを活かして、もう1人のクエストナイト、黒騎士的な存在として遊ぶのもいいでしょう。

 気になる応募方法やプレゼント個数は現在検討中。もちろん判明し次第、本サイトや各種媒体でお知らせします。もちろんできるだけ多くの方にお届けするべく、編集長以下奔走中です。ご期待下さい!

サイト担当(T)


ep.005 東京トイフェスティバル
2005.08.26  はじめまして。編集長をしておりますYです。
 8月28日、ビッグサイトで行われる東京トイフェスティバルに我がミリオン出版ヒーローシリーズ編集部も参加いたします。「マシンロボ・ウェッジ」付録DVDのダイジェスト版上映、歴代主要マシンロボの展示、そして読者プレゼント用ムゲンバインの詳細を大発表いたします(写真は、もう一つの読者プレゼント・はばらのぶよし氏の直筆サイン色紙です)。
 他に既刊ヒーローコミックスの販売もいたします。実物をご覧になりたい方、ぜひこの機会に。「マシンロボ・ウェッジ」の先行予約も受付いたします。
 また、トイフェスティバル・メインステージに『仮面ライダーV3』『快傑ズバット』で有名な宮内洋さんがゲストでいらっしゃいますので、『テレビマガジン版仮面ライダーV3』との連動企画も計画しております。
 夏休み最後の日曜日、ぜひいっしょに楽しんでください!

<第13回東京トイフェスティバル>
開催日時:2005年8月28日(日)10:00〜17:00
開催場所:東京国際展示場「東京ビックサイト」西4ホール
入場券:1,000円
主催:東京トイフェスティバル実行委員会
公式HP:http://www.toyfes.jp/

編集長(Y)


ep.004 非売品アイテム
2005.07.26  マシンロボは長期に渡って展開されたシリーズということで、プレゼント用特製アイテムもけっこうな種類が作られています。
 中でも一番ユニークなものは、JAL国際線に乗るともらえたという「ジャンボジェットロボ」です。すべての型を新規に作りおこしており、パッケージもカラーで刷られていました。後にプレゼントキャンペーンにも使用されますが、販売は一切行われていません。パッケージに刷られた「MR-B747(JAL)」という型番もシャレが効いています。

 この他、ボールペンがロボットに変型する「変身ボールペン」や、アイディア募集のプレゼント用に作られたゴールドメッキ版なども存在します。
 予想以上に奥が深い、それがマシンロボの世界です。

構成担当(I)


ep.003 海外版マシンロボ
2005.07.21  本書は海外版マシンロボについても紹介する予定です。
 海外版、と一口にといってもその範囲は相当広大なものがありまして、ざっと挙げると3つの地域にまたがって展開が行われていました。

「ROBO MACHINE」(1982〜/イギリス、フランスなどのヨーロッパ圏)
「GOBOTS」(1983〜/アメリカ)
「MACHINE MEN」(1984〜/オーストラリア)

 この3シリーズはパッケージデザイン、商品のカラーリングやラインナップ、プレゼントアイテムに至るまで違いがあるという、コレクター泣かせの展開を行っていました。

 本書では紙面の許す限り、海外シリーズの研究成果をお目にかけたいと考えております。

 もちろん「ROCK LORDS」こと海外版岩石超人シリーズも掲載致します。むしろ、こちらも見た目のインパクトでは、ヒケを取らない驚きアイテムが存在しますので、ご期待ください。

構成担当(I)


ep.002 「マシンロボ・ウェッジ」の写真
2005.07.19 「マシンロボ・ウェッジ」の写真は知己のKカメラマンにお願いしました。Kさんとのおつきあいは今はなき「MEGU」という雑誌以来ですから、もう10年以上になります(自分で書いていてビックリ)。それ以降、僕の単行本処女作をはじめ、さまざまな玩具の撮影におつきあいいただきまして、今回もまたお願いしているという次第です。
 撮影は先日終了したのですが、撮影カット数は最終的に1000カットを突破しました。これは掲載図版が最低でも1000カットを超えるという意味でもあり、編集サイドとしても改めて身が引き締まる思いです。
 実は、この「マシンロボ・ウェッジ」の写真はすべてポジフィルムにて撮影されています。フィルムで撮影するということは、当然のごとくフィルム代の他に現像費がかかるわけです。昨今のコレクション系単行本の大部分はこれらの経費を削減するために、デジカメで撮影されています。しかしながら、デジカメの性能自体は抜群に上がっていながらも、印刷物との相性は決して万全とは言えないのが現状です。解像度が低い画像を無理に大きく伸ばしてジャギーが出たり、キャラクターの青や赤の色味が珍妙になった誌面を何度見たことか……。
 本書の企画が始まった時、Y編集長の方から「マシンロボはフィルムでやりましょう」と切り出してくださいました。これは大変なことなのです。何かにつけて低コスト化が声高に叫ばれているご時世にもかかわらず、あえてクオリティを重視するという、英断を下していただいたわけですから。この気持ちに応えるため、がんばります。

構成担当(I)


ep.001 「マシンロボ・ウェッジ」のタイトル
2005.07.12  はじめまして。構成担当の(I)です。

 まず、この「マシンロボ・ウェッジ」というタイトルについてお話したいと思います。こんな妙なタイトルになった理由は、ズバリ申し上げれば、“ありきたりのタイトルにしたくなかった”ということです。
 昨今のキャラクター書籍に見られる「クロニクル」「メモリアル」「パーフェクト」みたいなタイトルは見ているだけで飽き飽きしてましたし、折角の単行本ですから、題名にも作り手の思いを込めてみたかったのです。
 僕だけでなく、社内やプレックスさんまで巻き込んでネーミングについて意見をかわした結果、「マシンロボ・ウェッジ」というタイトルに決定しました。「ウェッジ」は英語で「楔」という意味で、マシンロボが変型ロボット玩具というジャンルにおける「楔」であることを提示しています。
 ちなみに「マシンロボDX サイコロイド」のパッケージには“ウェッジシェイプのボディ”というコピーが書かれていますので、この書名はそうそう突飛でもなかったようです。

<蛇足1>実は、営業の都合で「マシンロボ大全集」という副題を小さく付けることにはなりましたが、これはあくまでサブタイトルということで……。

<蛇足2>タイトル案は相当の数が集まりましたが、Y編集長が提案した「マシンロボ・オブ・ジョイトイ」がインパクト最強でした。

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